Kilty BOOKS / SAUNTER Magazine

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  • [送料無料]「南洋のソングライン」(著者:大石始)ノンフィクション書籍

    ¥2,640

    キルティブックス初のノンフィクション! かつて屋久島で歌われていた「まつばんだ」は、琉球音階が取り入れられた民謡です。ただ、屋久島は沖縄や奄美からはるか北方にあり、琉球文化圏ではありません。なぜ屋久島に琉球の名残があるのか、ごくわずかな例を除いて本格的な調査が行われてきませんでした。それならば、と我々が3年がかりでフィールドワークを敢行。そこから見えてきたのは、沖縄〜鹿児島〜南西諸島に暮らす海洋民たちの生活史でした。同時に、この民謡を復活させようとする島民たちの活動も追っています。本書は、そんな旅や歴史民俗の要素を含んだノンフィクション書籍になります。 推薦コメント 消えゆくものは 消えてゆく その理由は 誰ひとりとして それを思い出さなかったから…  たったひとりでもいい 「それを決して忘れたくない」 と切望する人がいれば “それ”は未来へと運ばれてゆくのだ ――――宮沢和史(シンガーソングライター) 降りすぎる雨の中 険しすぎる山道を 幻の古謡の放つ香りに手まねきされて 奥へ奥へと  自然の強さにかき消されそうになりながら それでも確かに聴こえてくる おばあからおばあへ受け継がれた  歌の鎖を辿って山頂へ その道は海を渡り どこまで続いているのだろう ――――コムアイ(アーティスト) ページをめくるたびに 次々と歌の新たな航跡が現れ 最後には見たことのない 新しい地図が自分の頭に浮かびあがってくる 島を旅するための手がかりに満ち満ちた 気持ちの良い本でした ――――石川直樹(写真家) 著者:大石始 1975年、東京都出身。世界の音楽・地域文化を追いかける文筆家。旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。著書・編著書に『盆踊りの戦後史』『奥東京人に会いに行く』『ニッポンのマツリズム』『ニッポン大音頭時代』『大韓ロック探訪記』など。 発行者:国本真治 発行所:キルティブックス/キルティ株式会社 歴史民俗考証:長井三郎(屋久島「民宿晴耕雨読」オーナー)/荒木真歩(神戸大学大学院国際文化学研究科 ) 取材コーディネート:緒方麗 装丁・デザイン:宮澤大起 表紙装画・挿絵:nakaban 地図製作:尾黒ケンジ 校正:坂本由佳 印刷製本:藤原印刷株式会社 発行:2022年11月20日 価格:2,640円(本体2,400円+消費税) 初版:3,000部 判型:四六判 頁数:300P 製本:仮フランス装 ISBN:978-4-9910792-7-6

  • [送料無料] サウンターマガジン第5号

    ¥2,530

    日本屋久島発サウンターマガジン第5号は2022年9月15日発売、特集「移動生活 Life on the Road」。 旅から一歩踏み込み、移動しながら暮らすというライフスタイルに焦点を当てました。 旅人:高城剛(作家・クリエイター)/haruka nakamura(音楽家)/更科有哉(アシュタンガヨガ正式指導者)/マリエ(デザイナー・CEO)/皆川明(ファッションデザイナー)/佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)/井上薫(DJ・プロデューサー)/片桐はいり(俳優)/西加奈子(小説家)/加藤彩也香(プロスノーボーダー)/ジェイ・ネルソン(アーティスト)/養老孟司(解剖学者)ほか 内容 1)未来が口を開けて光差す瞬間 高城剛 旅人:高城剛、写真:中村力也、文:青木光太郎 クリエイターの高城剛さんが屋久島へ。移動生活について語ります。 2)ライフ・ウィズ・バン Chapter_1 グレイトフル・デッドが撒いた自由への旅/デッド・ヘッズ 写真:林大輔、文:菊地崇 バンでバンドを追いかけ、バンドと人生を共にするデッド・ヘッズたちに関する論稿。 Chapter_2 ノマディックな精神が宿るキャンパーと家/ジェイ・ネルソン 旅人:ジェイ・ネルソン、写真・文:西山勲 アーティストのジェイ・ネルソンによる、自作キャンパーやツリーハウスについて。 Chapter_3 自然のリズムを肌で感じる/加藤彩也香 旅人:加藤彩也香、写真:山口陽平、文:土屋朋代 プロスノーボーダー・加藤彩也香さんの積雪期スノボ移動生活。 Chapter_4 旅するような軽やかな暮らし/鈴木洋見 旅人・写真:鈴木洋見、文:土屋朋代 屋久島ネイチャーガイド・鈴木洋見さんの家族3人キャンピングカーライフ。 Chapter_5 ワクワクするサステナブルライフ/コウノリ 旅人:コウノリ、写真:松島星太、文:土屋朋代 サンシャインジュース代表・コウノリさんが新たに手に入れたジュースバンで房総へ。 Chapter_6 10回目の日本縦断旅へ/更科有哉 旅人:更科有哉、写真:磯畑弘樹、文:小泉悠莉亜 アシュタンガヨガ正式指導者・更科有哉さんが車で日本縦断しながら全国の生徒たちの元へ。 3)物語がもう一度動き出す/haruka nakamura 旅人:haruka nakamura、写真:福森翔一、文:小泉悠莉亜 音楽家・haruka nakamuraさんによるプロジェクトorbeの全国ツアーに密着。 4)インド発・次世代コーヒーカルチャー/マット・チタラジャン 旅人:マット・チタラジャン、文:奥原麻衣/チャイルズ英理沙 インドのブルー・トーカイ・コーヒーCEO、マット・チタラジャンのコーヒーを巡る旅。 5)移動生活と旅を楽しくする音楽・映画・本 井上薫(DJ・プロデューサー)、片桐はいり(俳優)、西加奈子(小説家) それぞれのジャンルのトップクリエイターたちが、移動生活にぴったりの音楽・映画・本を紹介。 6)旅のエッセイ マリエ(デザイナー・CEO)、佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)、皆川明(ファッションデザイナー)、養老孟司(解剖学者) さまざまなゲストによる、移動生活と旅にまつわる書き下ろしエッセイ。

  • [送料無料] サウンターマガジン第4号

    ¥2,310

    日本屋久島発サウンターマガジン第4号は2021年9月1日発売、特集「食で繋がる旅」。 屋久島、坊津(鹿児島)、雲仙(長崎)、沖縄、北アルプス、八ヶ岳、インド、ネパール、バリ島へ。 コロナ禍の不透明な時代に、食によって人と人とが繋がる、そんな旅へと誘います。 旅人:青葉市子(音楽家)/コムアイ(アーティスト)/石川直樹(写真家)/高山都(モデル)/小倉ヒラク(発酵デザイナー)/上出遼平(TVディレクター)/haruka nakamura(音楽家)/CHiNPAN(水墨画家)/養老孟司(解剖学者)。 城戸雄介(陶芸家)/小林真樹(アジアハンター代表)/芳野幸雄(やんばる畑人プロジェクト)/稲葉香(第25回植村直己冒険賞受賞者)。 食特集を彩る料理人:根本きこ(波羅蜜/沖縄)、原川慎一郎(BEARD/雲仙)、山戸ユカ(DILL eat,life./八ヶ岳)、本田遼(OLD NEPAL/東京)、松田すみれ(Cacao Magic/京都)、吉池浩美(mimiLotus/信州)、林謙児(sankara hotel&spa/屋久島)。 過去最大の文字量とページ数! ※初回限定特典のステッカーは完売しました。

  • [送料無料] サウンターマガジン第3号

    ¥2,090

    日本屋久島発サウンターマガジン第3号! 特集「音楽で繋がる旅」 1)島の音 Yakushima Chapter_1 コムアイの屋久島 Chapter_2 屋久島古謡“まつばんだ” 2)音楽で世界と繋がる I. 音と祈りの南インド II. 偶然の庭(レイヴパーティー紀行) 3)旅の環 / うたが何処かで Photo&Text by haruka nakamura 4)旅と音のエッセイ 宮沢和史、アン・サリー、マヒトゥ・ザ・ピーポー、養老孟司 旅人:コムアイ(水曜日のカンパネラ) 装画:坂本慎太郎(ex.ゆらゆら帝国) 執筆者:haruka nakamura 宮沢和史(ex. THE BOOM) アン・サリー マヒトゥ・ザ・ピーポー(GEZAN) 養老孟司ほか コントリビューター 大石始(ライター) 中村力也(写真家) 井生明(写真家) 長谷川祐也(写真家) 佐藤剛(イラストレーター) スタッフ 編集長/発行人:国本真治 アートディレクター:佐々木啓光(Vivid.Design) 編集アドバイザー:柴田隆寛(Kichi) 豪華ミュージシャンがゲスト参加した旅と音楽の特集! この不透明な世界を救うのは音楽ではないか、と本気で思ってます。

  • [送料無料] サウンターマガジン第2号

    ¥1,760

    旅のドキュメントマガジン、日本屋久島発「サウンターマガジン」第2号! 第1特集 「鹿児島アーキペラゴ」 石川直樹が屋久島〜吐噶喇列島〜奄美群島へ 第2特集 「呼吸する旅」 chapter01 インド・マイソール滞在記(更科有哉) chapter02 世界一周新婚旅行(中村力也) chapter03 シャモニーモンブラン(加戸昭太郎) ゲスト 石川直樹(写真家) 更科有哉(アシュタンガヨガ正式指導者) GOMA(ディジュリドゥアーティスト/画家) 養老孟司(解剖学者) 西畠清順(プラントハンター) 野口啓代(フリークライマー) コントリビューター 大石始(ライター) 三宅瑠人(イラストレーター) 加戸昭太郎(写真家) 中村力也(写真家) 磯畑弘樹(写真家) 千葉妙(ライター) スタッフ 編集長/発行人:国本真治 アートディレクター:佐々木啓光(Vivid.Design) 編集アドバイザー:柴田隆寛(Kichi)

  • [送料無料] サウンターマガジン第1号

    ¥2,750

    SOLD OUT

    屋久島のキルティブックスが創刊した新雑誌「サウンターマガジン」第1号。 「サウンターマガジン」は、インディペンデントな旅のドキュメントマガジンです。 世界遺産の離島から、俯瞰した視点で世界を眺めます。 日本語と英語のバイリンガルで、春と秋の年2回発行。 創刊号の特集は「あなたが知らない屋久島」「インドの中のチベット世界、ラダック」「シエラネバダのアンセル・アダムス・ウィルダネス」の3本です。 また、養老孟司(解剖学者)、Shing02(MC/プロデューサー)、haruka nakamura(音楽家)、内田輝(音楽家)の4人がエッセイを寄稿してくれました。

  • [送料無料] 屋久島 知の巨人たち

    ¥1,540

    屋久島2023年世界自然遺産登録30周年記念。 公益財団法人 屋久島環境文化財団監修による屋久島の自然保護活動を総括したムック本です。 1991年、当時日本の自然保護における第一人者たちが集まって屋久島環境文化懇談会が開かれました。 この会がきっかけとなり、屋久島は1993年に日本初の世界自然遺産として登録されます。 それに参加した10人と、日本を代表する有識者4人、合計14人の“知の巨人たち"の言葉をまとめました。 梅原猛、兼高かおる、C.W.ニコル、養老孟司といった錚々たる顔ぶれです(14人中11人は故人)。 屋久島や自然保護に関する貴重な資料集もついた永久保存版! 特別寄稿 梅原猛 国際日本文化研究センター所長 福井謙一 (財)基礎科学研究所所長 兼高かおる 旅行ジャーナリスト 大井道夫 (財)国立公園協会理事長 下河辺淳 東京海上研究所理事長 C.W.ニコル 作家 沼田眞 (公財)日本自然保護協会会長 井形昭弘 鹿児島大学学長 上山春平 京都市立芸術大学学長 土屋佳照 鹿児島県知事 養老孟司 解剖学者 山極壽一 総合地球環境学研究所所長 白幡洋三郎 国際日本文化研究センター名誉教授 中村利雄 (公財)屋久島環境文化財団特別顧問 ※各人の肩書きは、1991年屋久島環境文化懇談会設立当時のもの

  • [送料無料] バックパックステッカー

    ¥380

    サウンターマガジン第5号のステッカー。 本誌裏表紙のモノクロイラストに、ステッカーのためだけに色をつけました。 イラストレーションは画家のnakabanで、サイズ約8.7cm×6cm。 表面にPPフィルム加工を施し屋外防水仕様、台紙からカットしています。

  • [送料無料] カセットテープステッカー

    ¥380

    サウンターマガジン第3号のステッカー。 ゲスト参加してくれたミュージシャンの名前が入っています。 イラストレーションは雑誌POPEYEなどで活躍する佐藤剛で、サイズ約10cm×6cm。 表面にPPフィルム加工を施し、台紙からカセット型にカットしています。

  • [送料無料] SALE!坂本慎太郎Tシャツ

    ¥3,200

    サウンターマガジン第3号の表紙装画と連動した、坂本慎太郎(ex.ゆらゆら帝国)コラボTシャツ。 坂本慎太郎さんがサウンターマガジンのために描き下ろしてくれたイラストを使用しています。 表はスクエア胸ポケットとそこから顔を出すようなイラスト、裏には第3号のメッセージとイラストがミックスされた両面シルクスクリーンプリント。 色はヘザーグレー、TRUSSのバインダーネック丸胴ボディ6.2oz。 ヴィンテージライクを再現する縫製仕様(あえて重ねて縫製することにより、ヴィンテージ感を演出)。 二本針バインダー仕様(約2.5cmと太めの襟バインダー幅)、一本針天地縫い仕様、 オープンエンド糸を使用(オープンエンドの糸はふっくらとしており、ボリュームがある一方で、ドライでザックリとした風合い)。 サイズ(cm) S→身丈65、身幅47.5、肩幅43、袖丈18.5 M→身丈68、身幅50、肩幅45.5、袖丈19.5 L→身丈71、身幅52.5、肩幅48、袖丈20.5 XL→身丈74、身幅55、肩幅50.5、袖丈21.5

  • [送料無料] 坂本慎太郎トートバッグ

    ¥3,000

    サウンターマガジン第3号の表紙装画と連動した、坂本慎太郎(ex. ゆらゆら帝国)コラボトートバッグ。 坂本慎太郎さんがサウンターマガジンのために描き下ろしてくれたイラストを使用しています。 色はグレー、ボディ部分が48cm×40cmと大きめで、生地の厚さは12オンスなのでしっかりした作りです。 サイズ 本体/約480×400×150(mm) 持ち手/約30×600(mm) 容量/19L 素材/コットン12オンス

  • [送料無料] 屋久島ポストカード8枚セット

    ¥1,300

    サウンターマガジン創刊号、第一特集内の屋久島写真ポストカード8枚セット。 安いオンデマンドではなく、色が綺麗に出るオフセット印刷です。

  • [送料無料] クライマーシエラカップ

    ¥3,000

    サウンターマガジン創刊号オリジナルのクライマーシエラカップ。これまであえてイベント会場などでの手売りのみにしていましたが、大変人気が高く、通販の問い合わせも多いため、今回ようやく登録しました。 登山やキャンプはもちろんですが、目盛り付きなので、日常のキッチンツールとしてもとても万能です。 ※2つまでレターパックプラス(520円)での発送します。その他の商品と同梱不可。

  • [送料無料] SALE ツノコガネTシャツ

    ¥2,900

    サウンターマガジン第2号の新作Tシャツ。イラストはツノコガネという昆虫で、第2号のスローガン「Save nature, nature save you.」を刻みました。 ボディはCROSS & STITCHで6.2ozの上質厚手コットン100%。 サイズ(身丈×身幅×肩幅×袖丈cm)は、XS:63×41×36×17、S:65×47.5×43×18.5、M:68×50×45.5×19.5、L:71×52.5×48×20.5、XL:74×55×50.5×21.5 となります。 XSとSは女性想定、MとLとXLは男性想定ですが、女性でMやLをざっくり着られるのも今っぽくてアリかと思います。

  • [送料無料] SALE クライマーTシャツ

    ¥2,750

    サウンターマガジンの表紙イラストを冠したオリジナルTシャツ。 イラストはPOPEYEなどで活躍するイラストレーターの三宅瑠人です。 ボディはUnited Athleで、薄手の5.0オンスレギュラーフィット(綿100%)。 サイズ S:身丈65cm、身幅48cm、肩幅41cm、袖丈21cm M:身丈68cm、身幅50cm、肩幅43cm、袖丈21cm L:身丈71cm、身幅53cm、肩幅44cm、袖丈22cm

  • [送料無料] 椰子の木特大トートバッグ

    ¥4,500

    サウンターマガジン第2号の一推しグッズである特大トートバッグ。ボディはUnited Athle製、大容量25リッター、超厚手ヘヴィオンスの14.4ozキャンバス、袋口ファスナー付き、中ポケット付きで、2泊旅行程度ならこれ1つで余裕です。 イラストは雑誌POPEYEなどで活躍する三宅瑠人。 サイズは高さ35cm×幅46cm×マチ16cm、色はブラックです。

  • [送料無料] 中村力也写真集「NOTHING NEW」

    ¥3,300

    写真家・中村力也の1st写真集。 本作は、中村が2016~17年に世界1周旅行をした際に世界各地で撮影された写真で構成。ページをめくるごとに自由な切り口で捉えられた世界の自然や人々が対となってあらわれ、時にはページを飛び越え、自由な発想で編まれた意欲作です。また、同時発売となる弊社刊の雑誌「サウンターマガジン」第2号には、本作と連動する形で、中村が旅行時の妻にフォーカスした作品が収められています。 中村力也プロフィール 1980年生まれ。 鹿児島県出身、西南学院大学卒業。 高柳悟氏に師事。 2016年、夫婦で1年間世界一周の旅に。2017年独立。2018年、雑誌「コマーシャルフォト 」6月号表紙、第67回朝日広告賞・一般公募の部審査員賞。 2019年、ADC賞佳作。広告、雑誌を中心に活躍中。 写真 : 中村力也 ブックデザイン : 太田江理子 言葉 : 錦多希子 英訳 : マイルスエビス 印刷 : 山田写真製版所 発行人 : 国本真治 サイズ : 縦240mm×横260mm 108ページ、カラー 86点、糸かがり上製本(ハードカバー)、箔押し加工 ISBN 978-4-9910792-1-4 限定500部

  • [送料無料] サウンターマガジン第1〜5号ポスター5枚セット

    ¥1,500

    A3サイズのサウンターマガジン第1〜5号ポスター5枚セットです。 第5号 モデル:高城剛、装画:nakaban、撮影:中村力也 第4号 モデル・装画:青葉市子、撮影:阿部裕介 第3号 モデル:コムアイ、装画:坂本慎太郎、撮影:中村力也 第2号 撮影:石川直樹、装画:GOMA 第1号 撮影:加戸昭太郎、装画:三宅瑠人 ※折らずにポスター専用の筒に入れて定形外規格外で郵送します。

  • [送料無料] サウンターマガジン第5号 A3ポスター

    ¥700

    A3サイズのサウンターマガジン第5号ポスターです。 モデルは高城剛、装画はnakaban、撮影は中村力也。 ※折らずにポスター専用の筒に入れて定形外規格外で郵送します。

  • [送料無料] サウンターマガジン第4号 A3ポスター

    ¥700

    A3サイズのサウンターマガジン第4号ポスターです。 モデルと装画は青葉市子、撮影は阿部裕介。 ※折らずにポスター専用の筒に入れて定形外規格外で郵送します。

  • [送料無料] サウンターマガジン第3号 A3ポスター

    ¥700

    A3サイズのサウンターマガジン第3号ポスターです。 モデルはコムアイ(ex.水曜日のカンパネラ)、装画は坂本慎太郎(ex.ゆらゆら帝国)、撮影は中村力也。 ※折らずにポスター専用の筒に入れて定形外規格外で郵送します。

  • [送料無料] サウンターマガジン第2号 A3ポスター

    ¥700

    A3サイズのサウンターマガジン第2号ポスターです。 撮影:石川直樹(写真家) 装画:GOMA(ディジュリドゥアーティスト) ※折らずにポスター専用の筒に入れて定形外規格外で郵送します。

  • [送料無料] サウンターマガジン第1号A3ポスター

    ¥700

    A3サイズのサウンターマガジン創刊号ポスターです。 撮影:加戸昭太郎(写真家) 装画:三宅瑠人(イラストレーター) ※折らずにポスター専用の筒に入れて定形外規格外で郵送します。

  • [送料無料] サウンターマガジン Vol.01/ダイジェスト版デジタルデータ

    ¥800

    屋久島のキルティブックスが創刊した新雑誌「サウンターマガジン」第1号の電子書籍PDFデータ。 100ページある本誌を40ページに凝縮したダイジェスト版ですが、養老孟司(解剖学者)、Shing02(MC/プロデューサー)、haruka nakamura(音楽家)、内田輝(音楽家)らのエッセイをはじめ、すべてのテキストページを含んでいます。 メールでお送りするので、スマホでそのままお楽しみいただけます。 気に入ったら、特殊加工や紙質にこだわった本誌をぜひご購入ください。 「サウンターマガジン」は、インディペンデントな旅のドキュメントマガジンです。 世界遺産の離島から、俯瞰した視点で世界を眺めます。 日本語と英語のバイリンガルで、春と秋の年2回発行。 創刊号の特集は「あなたが知らない屋久島」「インドの中のチベット世界、ラダック」「シエラネバダのアンセル・アダムス・ウィルダネス」の3本です。 また、養老孟司(解剖学者)、Shing02(MC/プロデューサー)、haruka nakamura(音楽家)、内田輝(音楽家)の4人がエッセイを寄稿してくれました。

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